2021/10/05 22:00

にんにくは太古の時代には薬として扱われていたようですね

4世紀ごろに日本に伝わったそうです

そのころは全く薬という感じの扱いで
悪寒発熱の症状に聞くということが記載されているようです

悪寒発熱ということは風邪でしょうかね

にんにくの強力な殺菌作用が弱った体に
効いたのかもしれません

今では一部、薬の原材料とかサプリメントとかに
配合されているようですが
食事として体に取り込むのが一番自然なのかもしれません

そういうところから考えても黒にんにくは体に
取り込みやすい形になっているので
本当にいい食べ物だと思います