2021/10/30 22:00

712年の奈良時代の古事記ににんにくは初めて出てくるそうです

ヤマトタケルノミコトの話の中だそうです

体の元気を保つことと魔除けと言う二つの要素で
にんにくは取り上げられているようです

なんだか神代の時代のお話にニンニクが出てくるなんて
すごいですね

そして、今でもそのニンニクは私たちの生活の中で
ちゃんと料理の素材として使われているのです

1300年以上もちゃんと人間の世界に息づいている
にんにくのすごさはそのパワーに匹敵する
すごさですね