2021/12/01 22:00

冬になってくると畑の作業がグンと減ります

でも、にんじんなどの収穫は続きます

そのころにんにくはちょびちょびと伸びているようです
でも、もっと寒くなると成長は止まります
そして、冬ごもりするのです

この時、冬の寒さがグッとにんにくにあたると
にんにくは糖度を増していきます

これが自己防衛の作用です
糖度を増すことで冬の寒さや腐りから
自分の身を守るために行われます

すごいですね自然はやっぱり。